今日は風が強かった
ゴッホ展に行ってきた
ゴッホの作品を間近で見たことがなかった
始めたみた
はじめはミュラーさんの趣味を知る
かわいい絵がたくさん
それはさておき
ゴッホの作品のモチーフは変わる変わる
最初は農民の暮らしのスケッチ
何かをしてる人って魅力的だよね
わかる
ジャガイモを食べる人々の絵
なんだか物語が目に浮かぶよね
あとコーヒーを飲む紳士の絵、バイトの休憩時間みたいな態度やん
疲れてそ
たまに少しデフォルメにみえる絵
じゃがいもを収穫した後の畑
後は部屋が暗い印象だった
当時の暮らしがなんとなく見える
しかし、弟に呼び寄せられてからの絵は
明るい色彩や淡い色合いで別人みたいだった
そっちの方が私はすきかも
農村じゃなくて町の絵
文化も発展したのかな
でも農民の絵も結構好き
描きたいモチーフを見つけてそれをたくさん書くのいいね
そうやって絵は描かれていくんだな
ゴッホは弟と仲良し
この絵は難しいかもとかちょくちょく手紙を送ってた
晩年の絵は植物や海とか空とか自然多め
年を取ったり、心がやむと自然が綺麗に見えるよね
そゆことかな
牛乳を紙に含ませたり、技法もたくさん試してすごい
有名な絵はやっぱり魅力的
柳の絵はずっと見てられる不思議
昔の人も画風とか悩んだりしたのかな
はじめは見たものを書いてる感じなのが、後半は見えてるものの精神を
書き出してるように感じた
面白かった
久しぶりの投稿である、猫でありたい人
明日は早起き
明日は大事な人のために早起きをしようと思っているところ
起きれるかは気合
早くお風呂に入ろう
今日のバイト
帰ったとたんにお腹痛い
先月から生理痛がひどい謎
少年は飛躍しやすい
i was born だね。
私の頭も飛躍しやすい。でもそんな私が私は好き
だから、恋人には悪いけど、そんなところも愛してね。
布巾は洗濯機で良くないか
だって水しか拭いてないやん
ほんなら洗濯機でもいいやん。台拭きは嫌だけどさ
だんだんツマラヌオトナになる
一年前までは常に面白いことを探していた気がする。
面白さに貪欲、常に視界に移るものが資料で今より面白い感じだったような。
文章ですら、私の中身をどこに置いてきたのか。
今は平和ボケともいえようか。
なんだっけ
何かひらめいたときに限って忘れることの腹立たしさ
こりゃええわ
タイピングの練習にもなるし、出来るだけやろう
傘恨む
傘をさ好きなの持っていっていいって言われたから
わりと綺麗な青いドットにしたのさ
開いてみてびっくり、茶色の錆がぼつりぼつり
だまされたと思ったね
そうして歩いていると、ボンッと音をたてて
傘が急に閉じた。なんじゃこりゃと思わずもれた
唐傘おばけのようないでたちではないか
母ようらむぞ
大ダメージを負う
ああ無力・・・
何もしたくない
疲れているみたいだ
あのころのような面白いことが浮かんでこない
もうだめだ
私からユーモアとセンスを取ったら
何も残らない
とゆうかそのために生きてるといっても過言ではない
世の中の頓珍漢なしがらみから
解き放ってしまえ
言葉は語感とリズム感がいいのが好きだ
あとは面白い言い回しとか
ラッパーの気持ちで生きよう
jojoも四部に突入
思い出の三部見終わる
懐かしき三部「スターダストクルセイダース」
あれは中学校三年生のちょうど高校受験のシーズンであった。
懐古懐古
おかげで受験も受かったしオールオッケー👌
ついに四部を見る
少し距離を置いていた四部
承太郎が主人公ではない事が、受け入れられずにいたからである。
しかしU-next無料期間の期限迫る今、そんな甘っちょろいことは言ってられない。
何としても見る！
その強い気持ちが大切である。
魚焼きグリル
うちの魚焼きグリルはもうダメだ。
網の部分は炭がこびりついてもうダメだ。
洗っても洗ってもとれない。もうダメだ。
新しいの買っておくれよ。
でも魚は美味しく焼けるから不思議。
もしかしたら、綺麗なグリルの方が美味しく焼けるかもしれないけど、そんなことは知る由もない。
